ドクターブログ

医療脱毛は秋冬から始めるのがおすすめ

「来年の夏こそ、ムダ毛を気にせず過ごしたい」
「医療脱毛に興味はあるけれど、いつ始めればいいのか分からない」

そうお考えの方に知っていただきたいのが、秋冬は医療脱毛を始めるのに適した季節だということです。
医療脱毛は毛周期に合わせて複数回の照射が必要なため、来年の夏に向けて自己処理の負担を減らしたい方は、その前の秋冬から計画的に始めるのがおすすめです。
医療脱毛は毛周期に合わせて複数回の照射が必要なため、夏に効果を実感したいなら、その前の秋冬がスタートの目安になります。

兵庫県三木市のさかい皮フ科クリニックでは、皮膚科専門医のもとでジェントルマックスプロプラスを用いた医療脱毛を行っています。
三木市はもちろん、明石市・加古川市からも医療脱毛のご相談にお越しいただいています。

医療脱毛は秋冬から始めるのがいい?

来年の夏から逆算すると、秋冬がスタートの目安

「暖かくなってから医療脱毛を始めればいいかな」と考える方は少なくありません。

しかし、医療脱毛は1回の照射で終わる施術ではなく、毛周期に合わせて一定の間隔をあけながら複数回通う必要があります。

医療脱毛の通院間隔や必要な回数は、照射する部位や毛質によって異なります。

全身脱毛では約1.5か月(6週間)程度の間隔で通院することもあり、5回前後の照射で自己処理が楽になったと感じる方もいます。ただし、効果には個人差があり、5回で脱毛が完了するわけではありません。

つまり、夏に効果を実感したいのであれば、逆算すると秋から冬にかけて医療脱毛を始めるのが現実的なスケジュールです。
夏直前に始めても、その夏に間に合う回数を重ねることは難しいのが実情です。

秋冬から医療脱毛を始めるメリット

メリット1:紫外線が弱く、日焼けによるリスクを抑えられる

「医療脱毛中は日焼けしてはいけないと聞いて不安」という方にとって、秋冬は安心して始めやすい季節です。
日焼けが少ない状態であれば、医療脱毛のレーザーを適切な出力で照射しやすく、火傷や色素沈着のリスクも抑えられます。

メリット2:夏までに十分な照射回数を重ねられる

10月に医療脱毛をスタートし、約1.5か月ごとに通院した場合、翌年4月頃までに5回の照射を終えられる計算です。
夏までに余裕を持って照射回数を重ねることができ、自己処理が楽になった状態で夏を迎えられることが期待できます。※効果には個人差があります。

メリット3:自己処理の回数が減り、肌の状態を整えやすい

秋冬は肌の露出が少なく、ムダ毛の自己処理を控えやすい季節です。
カミソリなどによる肌への刺激を減らしながら、医療脱毛を始めることができます。

また、脱毛が進んで毛量が減ることで、日常の自己処理の負担が軽くなることも期待できます。
ただし、秋冬は肌が乾燥しやすいため、保湿を心がけることが大切です。

メリット4:比較的予約が取りやすい

医療脱毛の問い合わせは、薄着になる春から夏にかけて増える傾向があります。
秋冬は予約の枠を確保しやすく、毛周期に合わせた理想的な間隔で通いやすいのも利点です。

メリット5:皮膚科だから、肌トラブルがあっても相談しやすい

乾燥しやすい秋冬は、照射部位の乾燥や湿疹が気になることもあります。

さかい皮フ科クリニックは皮膚科・美容皮膚科の両方を診療しているため、医療脱毛の期間中に肌トラブルが起きた場合も、皮膚科専門医の視点で状態を確認し、必要に応じて治療を行えます。

毛周期とは?医療脱毛に複数回の照射が必要な理由

毛周期の3つのステージ

「1回の医療脱毛で全部なくならないの?」という疑問はとても多くいただきます。その答えが「毛周期(もうしゅうき)」です。

毛は一定のサイクルで生え変わっており、大きく次の3つの時期に分けられます。

  • 成長期:毛が活発に伸びている時期です。毛にメラニン色素が多く、医療脱毛のレーザーが反応しやすい状態です。
  • 退行期:毛の成長が止まり、毛根が毛乳頭から離れはじめる時期です。
  • 休止期:毛が抜け落ち、次の毛が生える準備をしている時期です。毛がない、または毛根と毛乳頭が離れているため、レーザーの効果が届きにくくなります。

医療脱毛の回数と通院間隔の目安

ある時点で成長期にある毛は全体の一部にすぎません。
そのため、医療脱毛は成長期の毛に照射し、次に別の毛が成長期を迎えるタイミングで再度照射する、というサイクルを繰り返します。

毛周期の長さは部位によって異なり、それに合わせて通院間隔も変わります。

照射回数の目安

  • 1〜3回:毛が抜けやすくなったと感じる
  • 5回前後:自己処理がかなり楽になる
  • 8回以上:希望する仕上がりに応じて追加照射を検討

※必要な回数や適切な通院間隔は、毛質・部位・肌の状態などによって異なります。
照射後に再び毛が生えることもあり、すべての毛が永久に生えなくなることを保証するものではありません。当院では、カウンセリングで肌と毛の状態を確認し、治療計画をご提案します。

三木市のさかい皮フ科クリニックの医療脱毛

皮膚科専門医のもとで行う医療脱毛

当院は皮膚科・美容皮膚科を診療するクリニックです。

医療脱毛の前には肌の状態を確認し、日焼け・湿疹・服用中のお薬などを踏まえて照射の可否や出力を判断します。
「肌が弱いので医療脱毛が不安」という方も、まずはご相談ください。

医療脱毛機器「ジェントルマックスプロプラス」

当院では、アレキサンドライトレーザーとNd:YAGレーザーの2種類の波長を備えた医療脱毛機器「ジェントルマックスプロプラス」を使用しています。

アレキサンドライトレーザー(755nm)はメラニンへの吸収が高く、細い毛や産毛にも対応しやすい波長です。

Nd:YAGレーザー(1064nm)は皮膚の深い部分まで届き、ヒゲやVIOなどの太く濃い毛や、色黒の肌にも照射しやすい波長です。
肌質や部位に合わせて波長を使い分けられるのが特徴です。

また、照射と同時に冷却ガスで肌表面を冷やす機能があり、痛みや熱ダメージの軽減に配慮しています。

当院では女性の全身・部位ごとの医療脱毛、VIO脱毛、メンズ全身脱毛、男性のひげ脱毛に対応しています。詳しい部位・料金は医療脱毛のページをご覧ください。

詳しい医療脱毛のメニューや料金はこちら

秋冬の医療脱毛で気をつけたいポイント

秋冬は空気が乾燥し、肌のバリア機能が低下しやすい季節です。

乾燥した肌は照射時の痛みを感じやすく、赤みも出やすくなるため、医療脱毛の期間中は保湿を丁寧に行いましょう。

冬でも紫外線はゼロではないため、外出時の日焼け止めも継続してください。

照射の前後は、長時間の入浴、サウナ、激しい運動、飲酒など、血行がよくなりすぎる行為は控えましょう。

自己処理は毛抜きや除毛クリームではなく、電気シェーバーで行うことを推奨しています。

医療脱毛に関するよくある質問

Q. 医療脱毛は何月から始めるのがおすすめですか?

A. 翌年の夏に効果を実感したい場合は、9月〜12月頃のスタートが目安です。
ただし医療脱毛は1年中受けられますので、思い立ったタイミングで始めることが最も早い脱毛の完了につながります。

Q. 冬に医療脱毛を受けても効果は変わりませんか?

A. 季節によって医療脱毛の効果そのものが変わることはありません。
むしろ日焼けが少ないことで、適切な出力で照射しやすいという利点があります。

Q. 医療脱毛は痛いですか?

A. 輪ゴムで弾かれたような痛みを感じる方が多いですが、部位や毛の濃さによって感じ方は異なります。
ジェントルマックスプロプラスは照射と同時に冷却を行うため、痛みの軽減に配慮しています。痛みが心配な方はカウンセリングでご相談ください。

Q. 肌が弱くても医療脱毛はできますか?

A. 皮膚科専門医が肌の状態を確認したうえで、照射の可否や出力を判断します。湿疹やかぶれがある場合は、まず皮膚の治療を優先することもあります。

Q. 明石市や加古川市からでも通えますか?

A. はい。明石市・加古川市から医療脱毛に通われている方もいらっしゃいます。
約1.5か月ごとの通院が一つの目安となるため、無理なく通える日程をカウンセリングでご相談ください。

秋冬から医療脱毛を始めるなら、三木市のさかい皮フ科クリニックへ

「来年の夏は、ムダ毛の自己処理を少しでも楽にしたい」。そんな方にとって、秋冬は医療脱毛を始めるのに適した季節です。
紫外線が弱く、肌の状態を整えやすいこの時期に医療脱毛を始めれば、夏までに回数を重ねることができます。

さかい皮フ科クリニックでは、皮膚科専門医のもと、ジェントルマックスプロプラスを用いた医療脱毛を行っています。

三木市・明石市・加古川市で医療脱毛をご検討中の方は、まずは美容カウンセリングで肌や毛の状態、ご希望の部位、脱毛を完了させたい時期をお聞かせください。
お一人おひとりに合った医療脱毛のスケジュールをご提案します。

監修
医療法人社団 さかい皮フ科クリニック
理事長 酒井大輔
・日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
詳しい経歴はこちら

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