ドクターブログ

加古川・明石エリアでほくろ・いぼにお悩みの方へ

「顔のほくろが鏡を見るたびに気になっている」「身体中にいぼが増えて人目が気になる」そんなお悩みを抱えたまま、日々を過ごしていませんか?

加古川・明石など近隣エリアからも多くの患者様にご来院いただいている当院では、最新の炭酸ガスレーザー機器「エフ」を用いたCO2レーザー治療を行っています。
皮膚科専門医が一人ひとりの肌の状態を丁寧に診察し、最適な治療プランをご提案いたします。

そもそも炭酸ガスレーザーによるほくろ・いぼ治療ってどんなもの?

ほくろの特徴

ほくろは医学的に「母斑細胞性母斑」(または色素性母斑)と呼ばれ、メラニン色素を作る細胞(メラノサイト)に似た「母斑細胞」が皮膚の一部に集まることで生じます。

  • 色: 茶色〜黒色が多く、なかにはピンクや肌色のものも
  • 形状: 平らなものから半球状に盛り上がったものまで様々
  • 大きさ: 数mmの小さなものから1cmを超えるものまで
  • 主な原因: 遺伝的要因・紫外線の長期的な影響・ホルモン変化など

短期間で急に大きくなる・輪郭がギザギザになる・色にムラが出るといった変化がある場合は、悪性の可能性も否定できないため、まず皮膚科専門医への受診をおすすめします。

浅いほくろは炭酸ガスレーザーによる治療1回で除去できるケースがほとんどです。
一方、深いほくろは一度に深く削りすぎるとへこみが残る場合があるため、2〜3回に分けて治療を行うことがあります。

いぼの特徴

いぼは大きく「ウイルス性いぼ」と「老人性いぼ(脂漏性角化症)」「軟性線維腫(アクロコルドン)」に分けられます。

種類 主な原因 特徴
ウイルス性いぼ ヒトパピローマウイルス(HPV)感染 手足・指先などに多く、硬くザラザラした表面
老人性いぼ(脂漏性角化症) 加齢による皮膚細胞の変化 顔・首・体幹に多く、茶褐色でやや盛り上がりあり
軟性線維腫(アクロコルドン) 加齢・摩擦 首や脇に多い、柔らかくぶら下がった形

ウイルス性いぼは、ヒトパピローマウイルス感染によって生じる皮膚病変です。
手足や指先に多く、周囲に広がったり、再発したりすることがあります。
当院では、ウイルス性いぼに対しては、保険診療による液体窒素凍結療法を中心に治療を行っています。

一方、炭酸ガスレーザーは、主に老人性いぼ(脂漏性角化症)や軟性線維腫(アクロコルドン)、良性のほくろなど、診察で適応があると判断した病変に用います。
これらの良性病変であれば、炭酸ガスレーザーで一度の施術でキレイに取ることができるケースが多いため、特にお顔などの目立つ箇所に関しては非常にお勧めです。

当院が導入する炭酸ガスレーザー「エフ」とは

「エフ」は、高性能スキャナーを搭載した最新のCO2レーザー機器で、厚生労働省の医療機器承認を取得した安全性の高い医療機器です。

CO2レーザーが効果的な理由

CO2レーザーの波長は10,600nm。この波長は皮膚の細胞に含まれる水分に強く反応する性質を持っています。
照射されたエネルギーが組織の水分に吸収されることで、照射部位の組織を蒸散・除去する仕組みです。

周囲の正常な皮膚へのダメージを最小限に抑えられるため、傷跡が残りにくく、仕上がりの美しさにつながります。

「エフ」3つの治療作用

  • 切開作用 ── メスと同等の精密な切除が可能
  • 蒸散作用 ── 皮膚表面を均一かつ正確に削り取る
  • フラクショナルリサーフェシング作用 ── 肌再生を促進する機能(※本機器はほくろ・いぼの除去だけでなく、肌全体の若返り治療・ニキビ跡治療にも対応できるマルチな性能を備えています)

高性能スキャナーによりコンピューターが照射範囲を制御するため、直径0.1mmの微細な照射から広範囲の治療まで自在に対応可能です。
従来のレーザー治療と比べても周囲組織への熱ダメージが少ないことや、治療後の色素沈着リスクが低いこと、短時間で施術が完了するといった特長があります。

さかい皮フ科クリニックのこだわり

当院では、ほくろへのレーザー治療を行う前に、まず皮膚科専門医が診察し、必要に応じてダーモスコピーを用いて良性・悪性の鑑別を丁寧に行います

悪性が疑われる場合や診断に迷う場合には、レーザー治療ではなく、切除や病理組織検査を含めた保険診療での対応をご提案します。

安易にレーザーを照射するのではなく、こうした事前の検査を徹底することで、患者様一人ひとりに対して安全で適切な治療をご提供できると考えております。
気になるほくろがある方は、お気軽にご相談ください。

よくあるご質問

Q. 治療中の痛みはどの程度ですか?

病変の大きさや部位に応じて、麻酔テープ、麻酔クリーム、局所麻酔などを使い分けます。
麻酔時にチクッとした痛みを感じることはありますが、レーザー照射中の痛みはできるだけ少なくなるよう配慮しています。
多くの方が「チクッとする程度」とおっしゃいます。痛みの感じ方には個人差がありますので、不安な方はお気軽にご相談ください。

Q. 除去後に再発することはありますか?

適切に治療を行えば再発率は非常に低いです。
ただし、ほくろの深さや性質によって1回で完全除去できないこともあり、その場合は複数回の治療をご提案します。
いぼの場合もウイルス性の場合は再発の可能性があります。

Q. 保険は使えますか?

病変の種類、治療目的、治療方法によって異なります。
美容目的の炭酸ガスレーザー治療は自由診療となりますが、ウイルス性いぼの液体窒素治療や、医学的に切除・病理検査が必要と判断される場合は保険診療の対象となることがあります。
まずは診察時にご相談ください。

料金(自由診療・税込/1個あたり)

サイズ 料金
5mm未満 5,500円
5mm以上 11,000円
  • ※初診料・再診料・麻酔代は別途必要です。
  • ※正確な費用は、診察時に大きさ・個数を確認したうえでご案内いたします。

炭酸ガスレーザー治療のリスク・副作用

  • 副作用・リスク:照射後は一時的に凹みや赤みが生じますが、通常数週間〜数ヶ月で周囲の皮膚と馴染んでいきます。
    肌質や病変の深さによっては、一時的な炎症後色素沈着、わずかな凹みが残るリスク、あるいは再発する可能性があります。
  • 治療回数・期間:通常1回(深いほくろの場合は2〜3回に分けることがあります)。

加古川市・明石市から通いやすいクリニックとして

当院は三木市に位置し、加古川・明石エリアからもアクセスしやすい立地にあります。
「近くにほくろ・いぼの治療を相談できる皮膚科専門医がいない」とお困りの加古川・明石にお住まいの方も、ぜひお気軽にご来院ください。

長年ほくろやいぼに悩まれてきた方、他院での治療に満足できなかった方も、皮膚科専門医が丁寧に診察し、一人ひとりに合った治療をご提案します。
コンプレックスを解消して、自信を持って毎日を過ごせるよう、スタッフ一同サポートいたします。

まずはお気軽に当院までご相談ください。

監修
医療法人社団 さかい皮フ科クリニック
理事長 酒井大輔
・日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
詳しい経歴はこちら

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当院が運営しているInstagramのアカウント(さかい皮フ科クリニック @sakai_hifuka_biyou)で、美容の施術症例などを投稿しています。ぜひご覧ください。