
当院では、皮膚科専門医による診察のうえ、経過観察や保険診療によるレーザー治療をご案内しています。
異所性蒙古斑とは
赤ちゃんには、生まれたときからお尻や腰の周辺に青っぽいあざが見られることがあります。
一般的に「蒙古斑」と呼ばれるもので、多くは成長とともに自然に薄くなっていきます。
一方、お尻や腰以外の肩、背中、腕、足などに見られる青あざは、「異所性蒙古斑」と呼ばれます。
痛みやかゆみなどの症状を伴うことはほとんどありませんが、色の濃さや範囲、できている部位によっては、成長後も色が残る場合があります。
まずは医師による診察が必要です
青いあざには異所性蒙古斑のほか、太田母斑や青色母斑など、見た目が似ているものがあります。
そのため、ご家族だけで判断せず、医師があざの色、形、範囲、部位などを確認することが大切です。
当院では、皮膚科専門医がお子さまの状態を診察し、自然経過を見守ってよいものか、レーザー治療を検討した方がよいものかを個別に判断します。
- 健診や医療機関で青あざを指摘された
- お尻や腰以外の場所に青いあざがある
- あざの色が濃く、自然に薄くなるか心配
- あざの範囲が広い、または目立つ場所にある
- 治療が必要かどうかだけでも確認したい
保険診療によるレーザー治療に対応しています
診察の結果、治療が必要と判断された場合には、厚生労働省の承認を受けたピコレーザー「PicoWay」を使用した治療をご案内しています。
異所性蒙古斑は、医師の診断や使用するレーザー機器など、所定の条件を満たす場合に保険診療の対象となります。
ただし、すべての青あざにレーザー治療が必要となるわけではありません。
あざの状態、お子さまの年齢、ご家族のご希望などを踏まえ、経過観察も含めて治療方針をご相談します。
まずはあざの状態を確認し、自然経過や治療方法について説明を受けたうえで、ご家族でご検討いただけます。
気になる青あざは、お気軽にご相談ください
「自然に薄くなるのか分からない」「治療を始めるべきか迷っている」という段階でも問題ありません。
お子さまのあざの状態を確認し、必要な対応を一緒に考えてまいります。
気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。








